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≪保育の基本方針≫
○ 保育所保育指針に基づき、保育の内容に関する全体的な計画や指導計画を作成し、保育に努めます。
○ 一人ひとりの家庭や地域との協力とともに、関係機関との密接な連携により、安心で安全な保育に努めます。
○ 一人ひとりの子どもの個性を尊重し、それぞれの特性や発達に応じた保育に努めます。
○ 一人ひとりの子どもに平等に接するとともに、健康で情緒の安定した保育に努めます。
○ 地域の子どもの子育てを支援するため、育児相談や保育施設の場の提供などに努めます。
《保育重点目標》
◎自分のことが、自分でできる子ども
★食事・排泄・睡眠・衣服の着脱・衛生など基本的生活リズムを身につける。
★自分の思いを表現したり、自分の意志を伝える言語をもつ。
★子どもたち自らが、安全を守れる力をもつ。
◎何ごとにも、チャレンジできる心と体をもつ子ども
★“やってみよう”と意欲的に遊ぶことができる。
バランスのとれた心と体を育む。
最後までやりぬく力をもつ。
◎何ごとにも感謝できる心をもつ子ども
「ありがとう」と言える素直な心をもつ。
菜園活動やクッキング保育を通して、命あるものをいただく気持ちをもつ。
◎年齢に応じた人間性のある子ども
★あそびを通して、人のあたたかさを知り豊かな感性と創造力をもつ。
★みんなと力を合わせる楽しさと大切さを知る。


※以上の保育重点目標を達成するため、保育・食育における専門性の研さんに努めるとともに、保育に好ましい環境の整備を図ります。